2018年01月14日
BeOneをコーヒー豆の焙煎に?
突然ですが、BeOne(ビーワン)ってご存知でしょうか。
樹の香では、去年から環境保全研究所のBeOne商品、特に「トリニティーゼット」という商品をコーヒー豆の焙煎に取り入れています。
このトリニティーゼットは、生活からビジネスまであらゆる分野で利用できる光触媒で、あらゆるものの性質をより良いものに変えてしまうというパワーを持っています。
私たちは、この商品を使い始めるにあたり、製造販売元の「株式会社 環境保全研究所」の理念に共感し、取り入れて行くことを決心しました。
環境問題については、これまでも無関心であったわけではなく、生活の中で無駄を減らしたり、環境にとって有害な化学物質を極力少なく、と考えやってきていましたが、この環境保全研究所のBeOne商品は、今の生活やビジネスのやり方を変えることなく、ただその中に取り入れて行くだけで地球環境浄化の一員として参加できるというところに大きな魅力を感じました。
BeOne商品のすべてをここで語りつくすことはできないので、これについては環境保全研究所のホームページをご参照いただきたいと思います。
「環境保全研究所|ビーワン・トリニティーなど環境商品の開発・製造・販売」
https://www.kankyo-hozen.co.jp/
私生活ではBeOne商品の様々なものを取り入れていますが、樹の香では主に「トリニティーゼット」をコーヒー豆の焙煎に使用しています。
やり方としては超簡単。トリニティーゼットの原液を40倍に希釈したものをスプレー容器に入れ、焙煎前の生豆にスプレーして、あとは普通に焙煎するだけです。
そして、このトリニティーゼットは先にも述べた通り、あらゆるものをより良い性質に変えてしまうという特性を持っているので、私はこれを焙煎するたび、1バッチごとに焙煎機の数ヶ所にスプレーしています。これをやってやることで、焙煎機の掃除、メンテナンスがとても楽になることが分かったからです。これについては、体験談として「株式会社アクアプロジェクト」のほうに投稿しましたので、ご興味のある方はそちらをご覧ください。
「(株)アクアプロジェクト/ビーワン・トリニティの販売/福岡県糸島市」
http://www.aquaproject.co.jp/
「焙煎機の掃除が楽に!」
http://blog.livedoor.jp/aqua_project/archives/50436043.html
コーヒー豆にトリニティーゼットをスプレーして焙煎することで、コーヒー豆の味などがどのように変化したのかは、今のところ明確には答えが出ていません。
コーヒーの味覚はそれ自体が元々、主観的なものだからということにも起因していると思いますが、「最近、コーヒーの味がものすごくまろやかになったね」とか「樹の香のコーヒーを飲むと心が軽くなる」、「コーヒー、(良い意味で)何か変わった?」など、非常に感じやすい体質のお客様からコメントを頂くようになりました。樹の香としては、今まで一度もトリニティーゼットを使用しているということをお知らせしたことがないにもかかわらずです。
「心まで暖めてくれる珈琲」を目指している樹の香として、このようなコメントを頂くことは、この上ない喜びで目的の一つが達成できたという思いで、16年間続けてきて本当に良かったと感じています。
今後、コーヒーの味に関して、違いが数値化できる方法、例えば波動測定などができれば、そういったことも検討していきたいと思っています。
目に見えない世界を現代の科学がどこまで証明してくれるかという問題もありますが。
ただそんなことよりも、「次の世代にバトンタッチするために、今の地球環境をより良いものに改善する」という私たちの思いが、環境保全研究所の理念と一致し、BeOne商品を使い始めたことの根底にあるので、証明できるできないは大きな問題ではないのです。
次の世代に美しい地球を残すぞ!
孫も産まれたことだし (*^^*)
「BeOneトリニティーゼット」原液(250ml)
原液を40倍希釈してスプレーボトルに入れます
焙煎前の生豆にスプレー
1バッチごとに焙煎機にもスプレー(煙突に続く空気孔)
1バッチごとに焙煎機にもスプレー(豆取り出し口から釜の内部へ)
樹の香では、去年から環境保全研究所のBeOne商品、特に「トリニティーゼット」という商品をコーヒー豆の焙煎に取り入れています。
このトリニティーゼットは、生活からビジネスまであらゆる分野で利用できる光触媒で、あらゆるものの性質をより良いものに変えてしまうというパワーを持っています。
私たちは、この商品を使い始めるにあたり、製造販売元の「株式会社 環境保全研究所」の理念に共感し、取り入れて行くことを決心しました。
環境問題については、これまでも無関心であったわけではなく、生活の中で無駄を減らしたり、環境にとって有害な化学物質を極力少なく、と考えやってきていましたが、この環境保全研究所のBeOne商品は、今の生活やビジネスのやり方を変えることなく、ただその中に取り入れて行くだけで地球環境浄化の一員として参加できるというところに大きな魅力を感じました。
BeOne商品のすべてをここで語りつくすことはできないので、これについては環境保全研究所のホームページをご参照いただきたいと思います。
「環境保全研究所|ビーワン・トリニティーなど環境商品の開発・製造・販売」
https://www.kankyo-hozen.co.jp/
私生活ではBeOne商品の様々なものを取り入れていますが、樹の香では主に「トリニティーゼット」をコーヒー豆の焙煎に使用しています。
やり方としては超簡単。トリニティーゼットの原液を40倍に希釈したものをスプレー容器に入れ、焙煎前の生豆にスプレーして、あとは普通に焙煎するだけです。
そして、このトリニティーゼットは先にも述べた通り、あらゆるものをより良い性質に変えてしまうという特性を持っているので、私はこれを焙煎するたび、1バッチごとに焙煎機の数ヶ所にスプレーしています。これをやってやることで、焙煎機の掃除、メンテナンスがとても楽になることが分かったからです。これについては、体験談として「株式会社アクアプロジェクト」のほうに投稿しましたので、ご興味のある方はそちらをご覧ください。
「(株)アクアプロジェクト/ビーワン・トリニティの販売/福岡県糸島市」
http://www.aquaproject.co.jp/
「焙煎機の掃除が楽に!」
http://blog.livedoor.jp/aqua_project/archives/50436043.html
コーヒー豆にトリニティーゼットをスプレーして焙煎することで、コーヒー豆の味などがどのように変化したのかは、今のところ明確には答えが出ていません。
コーヒーの味覚はそれ自体が元々、主観的なものだからということにも起因していると思いますが、「最近、コーヒーの味がものすごくまろやかになったね」とか「樹の香のコーヒーを飲むと心が軽くなる」、「コーヒー、(良い意味で)何か変わった?」など、非常に感じやすい体質のお客様からコメントを頂くようになりました。樹の香としては、今まで一度もトリニティーゼットを使用しているということをお知らせしたことがないにもかかわらずです。
「心まで暖めてくれる珈琲」を目指している樹の香として、このようなコメントを頂くことは、この上ない喜びで目的の一つが達成できたという思いで、16年間続けてきて本当に良かったと感じています。
今後、コーヒーの味に関して、違いが数値化できる方法、例えば波動測定などができれば、そういったことも検討していきたいと思っています。
目に見えない世界を現代の科学がどこまで証明してくれるかという問題もありますが。
ただそんなことよりも、「次の世代にバトンタッチするために、今の地球環境をより良いものに改善する」という私たちの思いが、環境保全研究所の理念と一致し、BeOne商品を使い始めたことの根底にあるので、証明できるできないは大きな問題ではないのです。
次の世代に美しい地球を残すぞ!
孫も産まれたことだし (*^^*)
「BeOneトリニティーゼット」原液(250ml)
原液を40倍希釈してスプレーボトルに入れます
焙煎前の生豆にスプレー
1バッチごとに焙煎機にもスプレー(煙突に続く空気孔)
1バッチごとに焙煎機にもスプレー(豆取り出し口から釜の内部へ)